皮を厚さ方向に2層以上に分割して得られる床層を原料として製造された革。 銀面を含まない層であり、仕上げ設計により外観・物性は大きく異なる。 捕捉:繊維構造は皮断面を通して多様であり、繊維は下層ほど太くなり、真皮の中心で最大に達する。その後その下の層に近くなるにつれて細くなる。 繊維のネットワークは、繊維の分かれと他の繊維との絡み合いを成している。 これにより機械的強度が増し、外力(応力)に対する抵抗性が高まる。 (JIS概念に整合)